クリスマスもあっと言う間に過ぎ、しょんぼりな小3娘。
それもそのはず、ハロウィン⇒エルフ⇒クリスマスと秋からず~っとイベント楽しんできましたから。
(20秒)
しばらく放心状態・・・かと思いきや、現在ハマっているのは鬼滅の刃。キタコレ、ようやく。
娘が2歳半の頃、わが家は毎日がアンパンマン祭りでしたが、おうち英語を始めて以来、日本のアニメは自然とフェードアウトしまして(させましてw)。
以来、7年振りの日本のアニメブームでゴザイマス。
おうち英語もここまで来ると、日本のアニメはもう怖くはありませんw
むしろ優秀な日本アニメから得られることはどんどん取り入れていって欲しいな、と。
時代背景が大正なので、古き良き日本を感じさせる鬼滅をかわきりに、日本文化を知っていくチャンスかなと思います。
英語を身に付けてから、日本文化。コテコテの日本人でありながら、なんか順番が逆ですが。
順番気にするより、結果重視デス。
そんなわけで来年のお正月は、お正月ならではのゲームを、コレで楽しみたいと思います!
昔ながらの福笑い・・・不細工な仕上がりでおかめさんゴメンナサイ。
福笑いも英語で出来るんですよ~。
この福笑いは、こちらからダウンロードしました⇒キャノン Creative Park 福笑い
カンタン英語で福笑い:
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全体像やパーツを見せたり触らながら、顔のパーツを英語で確認しましょう。eye(eyes), eybrow(eybrows), nose, mouseですね。
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お子さんに目隠しをしましょう。目隠しからチラリと見えてズルしても、最初はオッケーとしてあげましょうww
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“What’s this?”と言って、お子さんに福笑いのパーツを持たせ、当ててもらいましょう。お子さんが答えられたら“That’s right!”です。
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“Put it on her face!”と掛け声かけてあげて、おかめさんの顔の上に置いてもらいましょう。
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“up!” “down!” “left!” “right!”と言いながら、お子さんにパーツを調整してもらいましょう。ちなみに「もっと上(下、右、左)!」は、“More up!” “More down!” “More right!” “More left!”です。upperではなく、more up!です。“More to the right/left!”などでも良いですネ。
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表裏逆・・・inside out 上下逆さま・・・upside down です。
細かいルールは無視して、絶対英語でないと!ということもなく、もちろん「今日は全部英語で!」もありですね(^^)
小さなお子さんと、福笑い
“Let’s make a face!”と言って、目隠しせずにパーツを置かせてあげると良いですね。
お子さんが鼻を置く時は“nose”、目を置くときに“eye”などと自然にママが言うだけでオッケーですよ!
出来上がったら、“Good job!” “I like it!” “You made a funny face!” などと感想を言ってあげるとよいですね(*^^*)
画像の福笑いは絵が小さい子向けではないのですが、もっとポップで可愛らしい福笑いも無料ダウンロードできますので、「福笑い 無料ダウンロード」で検索してみてくださいね~♪
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